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天下一最中


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困ったね。出張が減ってと言うか、無くなってしまって、 プライベートで関西へ出かけることもないし、。楽しみが減った。

通販で買うかな?。

通販で売るようなら、多分、余計なものが入っているので、そんなに気が進まない。

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塩もなか

画像お借りします。


  • 信州 高遠藩 塩もなか
  • 中央道原パーキングエリアにて販売されているらしい。画像のサイトを見ると下りPAらしいがどうして?東京土産じゃあるまいし。上りPAに置くのが本来でしょう。スペースが無いの?。
  • 下りの中央道原PAを覗いてきたが目的のものは存在せず。駄目だ。
  • ところで、中央道の上り下りって分かりますか?。

万都の葉(まつのは)





  • 株式会社鼓月
  • http://www.kogetsu.com/index.html
  • 〒612-8235
  • 京都市伏見区横大路下三栖東ノ口11番地
  • 電話 075-623-1651
  • FAX  075-623-1656
  • 創業 昭和20年10月(1945)

つりがね最中(釣鐘最中)



  • もう少し情報が欲しいね。

釣鐘最中

  • 釣鐘最中
    110円
    常陸国分寺の名鐘をモチーフ

  • 名称 高野菓子店(たかのかしてん)
    所在地 茨城県石岡市国府6-1-26
    TEL:0299-23-2121

いそもなか



いそもなか

(有)梅月本店
http://www.choshi-sweets.com/tabid/124/Default.aspx
〒288-0053 千葉県銚子市東町9-3
TEL 0479-24-9919
FAX 0479-24-9919

つぼ最中 灯台最中 大橋最中


  • つぼ最中
  • 灯台最中
  • 大橋最中


  • 情報不足。

たわら最中


たわら最中


  • たわら最中本舗・柳屋正家
    http://tawara-monaka.com/
  • 茨城県猿島郡境町旭町778-5  TEL0280-86-6438
  • TEL : 0480-35-2378
  • 〒 345-0036 
  • 埼玉県北葛飾郡杉戸町杉戸2丁目1927
  • たわら最中柳屋《こちらはどういう関係でしょ?》
  • TEL : 048-735-5324
  • 〒 344-0022 
  • 埼玉県春日部市大畑210

  • 今、トレンドの俵最中ですが全体にオフィシャル情報不足。お手上げ。

たわら最中=柳屋正家の情報があちこちにばらばらと存在するがどれもこれも本物感が足りない。沿革、創業の情報がないのが残念。埼玉、茨城のあたりで店が点々しているのか、関係者がそれぞれ店を出しているのか、勝手に見よう見まねで始めてしまったのか。ただの店舗展開かな。正家不在の柳屋正家なのかな?。良く分からない。沿革のない正家など興味なし。

柳屋正家

羽二重もなか





  • 羽二重餅總本舗 松岡軒(本店)
  • 〒910-0006  
  • 福井県福井市中央3-5-19
  • TEL:0776-22-4400
  • FAX:0776-27-4400
  • E-mail:shopmaster@matsuokaken.jp
  • URL:http://www.matsuokaken.jp/
  • 営業時間:9:00~17:00
  • 定休日:元旦のみ
  • 創業:明治38年(1905年)10月20日

太助俵最中 栗最中








  • 株式会社大丸屋製菓
  • http://www.daimaruya.jp/index.html
  • 群馬県沼田市横塚町1366-3 
  • 創業:明治25年(1892年)
  • フリーダイヤル0120-40-2489
  • TEL0278-22-2489

  • 大丸屋饅頭本舗、太助饅頭本舗、と名前が微妙に分かり難い。ブランドを明確にした方が良さそう。ネットでの認知度も高まる筈。

自作もなか




  • 自作もなか
  • 自作もなかセット 価格(税込) 1,200円
  • 【商品容量】大きさ(縦×横×高)/重さ:215×135×50mm/400g
  • 【商品内容】あんこ(80g×3個)、もなか種(6個分)
  • 最中の賞味期限は発送日を含めて3週間

  • 成田家
    http://www.monaka-naritaya.jp/
    〒662-0051)兵庫県西宮市羽衣町8-8
    電話番号 0798-22-3189
    FAX番号 0798-22-9208
    成田家は最中(もなか)と羊羹(ようかん)の専門店
    創業:明治初年(1868?)

  • このネーミングは感動的。手作り最中というところが多いが横並びを嫌った明快なネーミング。(余談ですが自作パソコンを連想する人もいるかもしれない)
  • 手作り系でも消費期限を3週間に設定しているのは良心的。専門店としての心意気が伝わってくる。

三升もなか 梅もなか 秋津灘もなか



  • 成田家
  • http://www.monaka-naritaya.jp/
  • 〒662-0051)兵庫県西宮市羽衣町8-8
  • 電話番号 0798-22-3189
  • FAX番号 0798-22-9208
  • 成田家は最中(もなか)と羊羹(ようかん)の専門店
  • 創業:明治初年(1868?)

  • 面白いのは西宮市でまとめたショップサイトに「にしのみ屋」とあること。小じゃれた感じで良いね。ただ、西宮流(これが市全体)とかのサイト名もあって、返って分かり難い面もある。最初から成田屋オフィシャルホームページに入った方が分かりやすい。
  • 梅最中は皮(種)が梅の花の形をしているので、梅餡が入っている訳ではなさそうだ。
  • 成田屋オフィシャルホームページにはQ&Aまで用意されている。素晴らしい。消費期限の日数表示がわかりにくいのは残念。

福俵





  • 福俵

  • 平野玉寿軒
  • 075-461-2025
  • 京都府京都市北区平野 鳥居前町6

  • 情報は結局「京菓子小町」さんの「福俵」のところでしか得られない。お背様でした。
  • これも俵最中系の一つ。「俵」系は最近富みに人気が高い。

お手づくり最中

お手づくり最中
12個入の画像です


    • お手づくり最中

    亀屋万年堂

    • 株式会社 亀屋万年堂
    • 創業 昭和13年12月
    • 設立 昭和54年4月
    • 住 所:〒152-8904 東京都目黒区自由ヶ丘1-15-12
    • T E L:03-3723-0345(代表電話)

    • 有名なお菓子屋さん。王選手が思い出されます。
    • 消費期限が分かりやすいと良いのですが。

    情けの塩もなか





    • 株式会社 かなざわ総本舗
    • http://www.syutujin.com/index.html
    • 住 所 新潟県上越市稲田4丁目11-5
    • 電話番号 025-525-8000(代表)
    • FAX番号 025-522-0021
    • 創業  明治20年代 金澤長之助が菓子店創業(仮に1890年とする)

    • ここは出陣餅が評判で看板商品になっている。笹団子も魅力的。
    • 消費期限の記載が良く分からなかったのは残念。

    古文書もなか



    • 古文書もなか
    • 120円
    • 菓庵 水戸屋
    • http://www.imap.ne.jp/cat1/data1/mitoya/
    • 群馬県伊勢崎市境東224
    • TEL0270-74-0212
    • その他の商品:
      ・蜜月の宿(90円)
      ・本陣餅(100円)
      ・桑の郷(100円)
      ・栗だんな(160円)
    • 創業:明治28年(1895)

    • 情報量が少ない。名前がユニークだし、パッケージも可愛いし、非常に関心がある。店の雰囲気も落ち着いた感じで好感が持てる。
    • 群馬県に行く機会が少ないのが残念。

    柚もなか




    • 株式会社 湯の国
    • 電話番号:0739-42-2150
    • 和歌山県西牟婁郡白浜町堅田2801
    • 他の商品:
      ・紀州パルファン・熊野杉
      ・湯の国八景
      ・うすかわ饅頭

    • 紀州和歌山の最中と言えば”ゆずもなか”は分かっていますが、なんとも情報不足。
    • 何処かに画像があればもう少しイメージがはっきりするのですが、何か気になるお店と商品です。

    (2013/2追記)

    ますます情報が取れなくなった。お店がなくなってしまったか。

    この記事は終了。






    紀州銘菓 福菱(かげろう)



    こちらは普通に頑張っている。

    武蔵野木立



    • 真空パックで時間と品質を確保するのは最近のトレンド。パッケージのデザインもなかなか雰囲気がある。
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    変だな。実店舗の情報がない。老舗なら通販だけとも思えない。止めちゃったのかな。もしそうだったら、それはいけないな。老舗の看板が泣きます。地場の支持がない店なら引いてしまう。大事な何かが変えていることになりかねない。今からでも始めて欲しい。

    福々最中




    • 福々最中
    • http://www.aokiya.net/shouhin/monaka/hukuhuku.html
    • 日保ち:夏季8日 冬季10日
    • 最中の皮は、恵比寿様と大黒様をかたどっている。大変縁起の良い最中。中は、備中大納言赤小豆のつぶ餡。ひと口サイズの食べやすい最中。

    神狛最中



    ◇ 品
    ◇ 店

    ◇ 評

    つけ札








    黒ごま最中




    • 黒ごま最中
    • http://www.okashi-tomatsu.com/product/58
    • 販売価格: 315円 (税込)
    • 内容量:210g
    • 賞味期間:90日
    • 原材料:あん、砂糖、水飴、麦芽糖、もち粉、黒ごま、でん粉、寒天、竹炭
    • 商品形態:個包装したお菓子をチャック付の袋に入れている。

    • 株式会社 外松
    • http://www.okashi-tomatsu.com/
    • 〒399-3103 長野県下伊那郡高森町下市田3121-3
    • 電話番号:0120-315-250
    • FAX:0120-315-866
    • 昭和7年創業(1932年)

    • 長野といっても南信ですから趣はやや異なります。どちらかといえば地味なその分だけ素材を大切にする姿勢があるように感じられます。
    • 日持ち90日は長いように思うがパッケージングの工夫の結果かゴマ餡の特性かと思う。でもやはり出来立てを食したいものです。
    • 最中皮には竹炭を入れているのも特徴の一つ。形を遊ばないで中身で勝負しているのは好感が持てる。価格も十分納得できるレベル。

    小山名物 たこ壺もなか



    • 小山名物 たこ壺もなか  
    • 1個140円

    天下一の夢最中




    • 小山評定最中 天下一の夢最中  
    • 1個 140円

    大開運最中





    • お手づくり最中 大開運最中 
    • 1箱(3個入)380円

    • 御菓子司 蛸屋
    • http://www.takoya.co.jp/index.htm
    • 〒323-0026 栃木県小山市本郷町2-8-26
    • TEL・FAX.0285-22-0755(代)
    • もとは宮城県仙台、広瀬川に面した一角で「赤壁楼」という和菓子屋が始まりと伝えられているとのこと。

    • 栃木県は隠れた菓子どころかもしれない。素晴らしい店をネットで見つけた。ネーミング、パッケージング、など総合的な力量を感じさせる。北関東を中心に結構ブランドも定着しているようだ。
    • 今まで蛸屋の商品にめぐり合えなかったが、今後は意識して土産候補に加えたい。
    • 創業年度が分かると嬉しいですね。仙台の5軒茶屋の一つ赤壁楼を発祥とすると1636年没の伊達正宗の頃の時代になるが、一方で仙台には蛸屋の名を次ぐ店「蛸屋老舗」が残っており、そちらは元禄年間1698年を創業としている。詳細は今後に待つとして、暫定的に区切りで1650年を創業年に当てる。
    • http://taihakumachikyo.org/taihk/taihk233/index.html

    ふくふく俵






    • ふくふく俵
    • 1袋5個入りで、餡の種類が5通りとか。

    • クチコミサイトやブログで蛸屋の最中として紹介されている。気のせいかもしれないが蛸屋の商品に見えない。もう少し情報を集めないと分からない。
    • ちなみに、「蛸屋」のサイトです。
      http://www.takoya.co.jp/

    • 入手方法等不明。

    最中

    つくりゃんせ(手作り最中)大納言最中お茶最中

    ◇ 品

    ◇ 店

    ◇ 創

    • 創業1929年の伝統の味と技 『かるかん』は昭和31年(1956年)に、『農林大臣賞』を受章。

    ◇ 評

    • サイトの作りはなかなか良く出来ている。情報提供も適切。歴史・沿革などを強化するともっとよくなる。また背景がクロなので写真は大きいものを使うと更に映える。
    • 消費期限の設定も適切。手作りは日持ちはもっと長いと思うが10日に止めているのは立派。かなり良心的。在庫が常に50個というのはご愛嬌というより、それくらいの量は1日で対応できるという意味と理解できる。
    • 宮崎にこのように素晴らしい和菓子屋があるとは知らなかった。宮崎出張の楽しみが増えた。

    こづち最中




    • こづち最中
    • 本体価格140円
    • 小倉餡と白餡栗入り


    • 有限会社 大くに
    • http://www.ohkuni.com/
    • 〒248-0007 神奈川県鎌倉市大町2-2-10
    • 電話:0467-22-1899
    • FAX:0467-22-1809

    • 商品情報の開示がやや不足しているようだ。鎌倉も菓子どころ、期待したい。

    ひとつ鍋 小倉餡



    • ひとつ鍋 小倉餡
    • 菓名の「ひとつ鍋」は十勝開拓の祖、依田勉三翁が開拓当時によんだ句「開墾のはじめは豚とひとつ鍋」に由来します。お鍋をかたどったもなかには小さなお餅が2個入っています。
    • 価格   100 円 (税込)
    • 賞味期限7~8日間
    • 縦×横×高さ(cm)6.5×6.5×2.5
    • 体 積 2(単位?)


    • 六花亭の最中なら是非一度食したい。いつもバターサンドばかり買っていて飽きることは無かった。

    寺宝最中



    ◇ 
    • 寺宝最中
    • 丹波大納言小豆の餡の中に求皮の餅が入った大振りの最中です。皮のデザインが弁慶の守り刀の鍔を型取りしたところから、寺宝最中と名付けました。不祝儀専用の最中です。
    • 1個入  630円(税込)
    • 販売期間 : 通年
    • 消費期限 : 製造日より3日間
    ◇ 店
    ◇ 歩
    • 創 業:昭和33年9月(1958年)

    匠寿庵最中(しょうじゅあんもなか)



    ◇ 品
    • 匠寿庵最中(しょうじゅあんもなか)
    • パリッと上質な最中皮には賜り菓子の由来、葵の家紋。大納言小豆の餡もたっぷり。
    • 販売期間 : 通年
    • 価格 : 1個   231円(税込)
    ◇ 店
    ◇ 歩
    • 創 業:昭和33年9月(1958年)

    • 消費期限の記載が見当たらないのは残念。ここのはぜひとも一度食しておきたいものです。

    六万石



    ◇ 品
    • 六万石
    • 旧丸亀藩,六万石の風格を誇る伝統の銘菓です。
      あずきあんを求肥で包み,もなか種ではさみました。
      外はサクッと…中はもっちり…
      他にはないこの食感が人気の秘密!
    • 賞味期間 5日(5月~9月)   7日(10月~4月)
    • 餅米,小豆,上白糖,水飴,最中種

    • 店舗名 御菓子司 寳月堂
    • http://www.hougetudou.com/index.html
    • 販売業者 有限会社 寳月堂
    • 所在地 〒763-0004香川県丸亀市米屋町16
    • Tel (0877)23-0300 (0877)23-6600
    • Fax (0877)23-0301

    • 丸亀は五万石と六万石のあいだを行ったり来たりだったかな。丸亀六万石で定着したのだろう。城下町には常に魅力的な和菓子屋が店を構えているのは嬉しいものです。

    お手づくり最中 あいあい笠




    • お手づくり最中 あいあい笠 (おてづくりもなか あいあいがさ)
    • 食べたい時に、いつでも「パリッ」と香ばしい皮のはじける音とともに 小豆の巧みな甘さがお口の中にひろがります。『こし餡』 と 『粒餡』、それぞれ創りたての美味しさを缶に封じ、お手づくりで召し上がっていただく最中です。香ばしい皮の風味と小豆の上品な甘さをお楽しみ下さいませ。
    • 原材料 備中岡山産 赤小豆 北海道産 大納言 特注白双糖
    • 販売期間 通年
    • 賞味期間 常温 30日
    • 地方発送 承ります

    • 慶応4年(1868年)伊藤博文公ゆかりの料亭、神戸相生町常磐花壇の一党として前田為治郎が常磐堂の屋号で高級和菓子の製造を始めました。
      社名 有限会社 庵月堂 代表者 相田 耕二
      電話番号 06-6211-0221(代) FAX番号 06-6211-1222
      郵便番号 542-0083
      大阪市中央区東心斎橋2-8-29ヨーロッパ通り東入

    • 常盤堂と同根ですね。

    庵月最中 (あんげつもなか)



    • 庵月最中 (あんげつもなか)
    • 原材料 :北海道産 大納言 特注白双糖
    • 販売期間 通年
    • 賞味期間 夏場 4日 / 冬場 7日
    • 地方発送 可
    • 10個 化粧箱入1,800円(本体価格)

    • 慶応4年(1868年)伊藤博文公ゆかりの料亭、神戸相生町常磐花壇の一党として前田為治郎が常磐堂の屋号で高級和菓子の製造を始めた。
    • 社名 有限会社 庵月堂
    • 電話番号 06-6211-0221(代)
    • FAX番号 06-6211-1222
    • 郵便番号 542-0083
    • 大阪市中央区東心斎橋2-8-29ヨーロッパ通り東入

    • どうやら常盤堂と同じ根ですね。

    おかの最中




    花崗(みかげ)

    • 備前屋
    • http://www.bizenya.co.jp/home.htm
    • 愛知県岡崎市伝馬通2-17
    • TEL0564-22-0234
    • FAX0564-25-1829
    • 営業時間:AM8:30~PM9:00/年中無休
    • 天明二年(一七八二)

    十三夜




    • 十三夜
    • もなかの種と粒餡の調和の取れたおいしさ。
    • 賞味期間:7日 
    • 1ケ126円

    さくら最中



    ◇ 品

    • さくら最中
    • 1個 110円(税込)
    • 消費期限の記載が見当たらない。残念。

    ◇ 店

    • 明治45年に昔の研屋町(現在の丸の内)に初代伊藤市太郎が
      修行先の「さくら屋」より戻り「小ざくらや一清」を創業。
    • 有限会社 小ざくらや一清
    • 〒453-0064
    • 名古屋市中村区草薙町1丁目81番地
    • 電話番号052-412-4013
    • Fax番号052-412-4099
    • Mail:kozakuraya@kozakuraya.com    

    二十五丁橋



    ◇ 品

    • 二十五丁橋
    • ご賞味期間 1ヶ月間
    • 1個 160円
    ◇ 店

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