ページ

翁堂の大菊最中

翁堂の大菊最中

小豆、砂糖、水飴、うるち米、寒天、塩。

翁堂

松本市大手4-3-13



餡はあまり甘くないし、歯ごたえもあってしっかりしている。ちょっと最中とは違った食感。美味しい。

皮(種)は菊のデザインだが、ぱりぱり感が無くなっていた。店の社長の扱いがあまり優しくないから大事な部分が損なわれている。女性の店員が触っている分には問題ないのだろうが、忙しいとバタバタになるらしい。


田毎の月見最中


田毎の月見最中

株式会社タカチホ
長野県長野市大豆島5888
0120-221-645
多分、どこかに委託して製造しているのでしょう。所謂和菓子屋さんではありませんね。委託先は立派かもしれないが名前を出していないのでどうしようもありません。

姥捨サービスエリアで購入。種と餡を食べる時にあわせるスタイルの最中。パリッとして美味しい。月見と言えるのははパッケージデザイン。これはとても可愛い出来栄え。最中の一部が透明の袋から覗けるので買いやすい。1個200円くらいしたかな。種(皮)のデザインは口入れてしまったから覚えていない。味自体は普通に美味しいレベル。

賞味期限が6月20日だから製造は多分4月20日だろう。2ヶ月の設定は少し長いな。

保存方法は日光を避けて冷暗所と記載されているが、サービスエリアでは普通に積まれて売っていたから管理はそんなものだろう。あまり当てに出来ない。2週間以内で消費するのが良さそうだ。

斗々屋最中


まなか最中


嘉祥福楽
まなか最中
http://www.fukuraku.jp/products/list13.html
http://www.fukuraku.jp/
昭和63年

井桁家もなか


井桁家もなか

http://item.rakuten.co.jp/matuzuki/c/0000000107/




株式会社御菓子所まつ月
〒441-2524 愛知県豊田市黒田町尾知59-5
TEL:0565-82-2050
創業安政2年(1855年)

日持ち5日は妥当なところだろう。トレハロースを使っているのは残念だ。 自然の安全なものと説明が入っている。食感を出すためとか?。思うに、通信販売を始めたのがトレハロースを使い始めた理由だろう。それとも最中そのものは後で作り始めた商品なんだろうか。

日持ちのしない、店でしか食べることのできない、そういう商品があってもいい。

建物も新しすぎる。新しければ気持ちいいものですが、何か違っているような気もする。

町とか村とかとのかかわりの部分かな?

兎に角。

頑張ってください。

人気の投稿:週間

人気の投稿:月間

人気の投稿:年間