いよいよ、梅雨明け、夏の到来。こういう中でも、最中を食べ歩いている人は本物の最中ファン。または只の病人。
最中は秋から冬、冬から春までのいわば「冬」和菓子です。夏場は傷みやすいから本物にありつけないのが本当の理由。
ということで、この玲瓏庵データベースの更新はしばらくお休みです。秋、涼しくなって、人肌が恋しい頃にまた全国を旅することにしたい。
いよいよ、梅雨明け、夏の到来。こういう中でも、最中を食べ歩いている人は本物の最中ファン。または只の病人。
最中は秋から冬、冬から春までのいわば「冬」和菓子です。夏場は傷みやすいから本物にありつけないのが本当の理由。
ということで、この玲瓏庵データベースの更新はしばらくお休みです。秋、涼しくなって、人肌が恋しい頃にまた全国を旅することにしたい。
*客観性を担保するにはクチコミにリンクするか、コメントを貰うしかない。一つのサンプルでしかないことを明記する。ある時、どこかで、誰かが、あるコンディション下で、その特定の商品のサンプルを食したら、そのような感想になったということ。虫の居所が悪かったかもしれないし、洋菓子を食べた後かもしれないし。
最中の特性は常々変化していくに違いない。品質のばらつきという以外に意図的に試行錯誤が続くだろう。1レコード30フィールドぐらいで収まりそうだ。
※
日本全体でも最中の数は500程度と予想するが、従ってデータ量も1万5千項目程度に収まりそうだが、日替わり商品に振り回されたくないので、老舗の定番商品としての最中に注力していいでしょう。ある意味ではこれがベンチマーキングのベースになる。これに対して新作の良し悪しが見えてくれば面白い。
最近は、真空パック・手作り最中が流行っている。風味が損なわれないで、消費期限が2週間以上持たせることが出来るから、在庫管理が容易になって最中屋さんの負担が減るからだろう。ただ、品質の一部を顧客に受け持たせるので、是非は残るかもしれない。とは言え、既になだれ現象的に大手の店は殆どが品揃えに手作りタイプを加えてきた。量販と在庫は切っても切れないから止むを得ない。
手作りタイプをやらないで、量販もやらないで、添加物も入れないで、少量限定販売をやっている店に作りたてを買いに出かける。これが一番のお洒落だね。通販をやっているような店は大変重宝するがそれなりに見ておくしかない。
このジレンマは最中に限りません。調理して出来立てを食べるものは全て同じです。時間の経過を楽しむ感覚を大事にする場合は、ご近所の出来のいい店で調達するのがいいでしょうね。全国区の名店でなくても。家庭料理が美味しいのはその究極の姿?

城下町と門前町は和菓子の発展・育成に欠かせない要素でした。地域によっては今でもそうです。イメージ検索すると町の和菓子屋さんの雰囲気がある程度分かります。城下町を訪れるときは一度チェックしておきたいですね。